
稼げるギャンブルは本当にあるのでしょうか?
働かずにお金を得ようと考えるのは、人のサガかもしれません。
ギャンブルには色々な種類があります。
日本の場合、公営ギャンブル以外の賭博は基本的に禁止されています。
しかしながら、実際は「パチンコ」「FX」「オンラインカジノ」などギャンブル的な要素を含むものもかなり多いです。
この記事では、上記の中から、稼げるギャンブルは一体どれなのかを詳しく見ていきたいと思います。
儲かる?勝てる?稼げるギャンブルとは?
この記事では「公営ギャンブル」「パチンコ・パチスロ」「海外運営ギャンブル」「その他のギャンブル」と項目を分け、稼げるギャンブルかどうかを考察します。
ギャンブルには還元率という指標があります。オンラインカジノなどでは「RTP」という表現をすることもあります。
還元率は100%を基準として100%以下ならギャンブル運営側に有利に、100%以上ならギャンブルプレイヤー側に有利に働きます。
しかし、実際は100%を超えると運営が赤字となりギャンブルが提供できなくなります。各ギャンブルの一部のコンテンツが100%を超えることはあっても、全体の平均は100%を下回るようになっています。
そのため還元率が100%にどれだけ近いかが、稼げるギャンブルか否かの目安となるでしょう。
各ギャンブルには、還元率の値を参考までに併記します。
公営ギャンブルについて
日本国内で遊ぶことの可能な公営ギャンブルは「宝くじ」「競馬」「競輪」「競艇」「オートレース」です。
宝くじに関してはギャンブルという意識が薄いかもしれませんが、内容的にはギャンブルで間違いないため紹介します。
宝くじ
「宝くじ」には年末ジャンボ宝くじや自分で数字を選択できるロト、その場で結果が分かるスクラッチ、サッカーくじのtotoやBigなど種類が豊富にあります。
宝くじ公式サイトでの平成28年4月実施の調査によると、過去に1度でも購入したことのある方は日本の人口の76.4%で、約8115万人と推定されています。勝ったことの無い人のほうが少ないですね。
また過去1年の間に1回以上購入した人は49.1%で、推計人口にして約5219万人です。
ところで、ギャンブルの年齢制限についてはご存じですか?例えばパチンコなら18歳未満は打てませんし、パチンコ屋には「18歳未満の入店は不可」などの注意書きがあり入店することも出来ません。
競馬・競輪・競艇・オートレースなどの他の公営ギャンブルにおいては、20歳未満なら馬券や車券などを買えません。
では、宝くじの年齢制限は何歳でしょうか?実は宝くじの購入に年齢の規定がありません。
宝くじには「当せん金付証票法」というものが適用されていて、その部分に年齢制限の記載が無いのです。
極端な話、小学生でもスクラッチや年末ジャンボ宝くじは購入できます。
しかしながら実際は、高校生くらいでも宝くじを購入しようとすると宝くじ売り場で断られることがあります。
これは店舗側の自主規制という面もありますが、同じ売り場で売っているサッカーくじの購入に年齢制限があるためです。
サッカーくじは「スポーツ振興投票の実施等に関する法律」の第三章「スポーツ振興投票の実施」の第九条に規定されており、「十九歳に満たない者は、スポーツ振興投票券を購入し、又は譲り受けてはならない。」とあります。
つまり、サッカーくじは19歳未満は購入できないということです。そのため、年齢制限の無い宝くじも高校生に売らないようにしているのかもしれません。
また、宝くじの収益金は公共事業などに充てられています。サッカーくじの場合はスポーツ振興を行う事業への助成金ですね。
そのため購入者への還元率は低く、還元率で表すとサッカーくじは50%前後、年末ジャンボ宝くじは約46%、スクラッチは30~35%程度となります。
日本では最も遊戯人口が高いギャンブルですが完全に運任せでRTPも低いため、稼げるギャンブルでは無いですね。
競馬
競馬・競輪・競艇と並び「3競」と呼ばれる中で、最も代表的な公営ギャンブルです。
売り上げも公営ギャンブルの中では最も高く、2019年の調査では3兆5,828億円とされています。次いで競艇が1兆5,342億円、競輪が6,605億円、オートレースが739億円です。因みに宝くじ7931億円です。
国が直接出資しているJRA(中央競馬)と、地方自治体が行っている地方競馬の2種類の運営形態があります。
騎手が乗った18頭の馬の1着、もしくは1~3着までの順位を予想するギャンブルで、組み合わせの数が4,896通りと非常に多いです。
他の公営ギャンブルもそうですが、現地へ行かなくともインターネットで券が購入が可能です。
還元率は競馬法の第8条で下限が70%と定められています。WINS(場外競馬場)が70%と最も低く、単勝・複勝が80%で最も高いです。
そのため、還元率は70~80%という表記になります。
競輪
選手が自転車に乗って競争する競技が競輪です。
最大9車で競争します。
公営ギャンブルの中では、最も選手の人口が多いと言われています。
毎日5~8か所程度の場所で開催され、ナイターレースも多く行われています。
選手の実力がダイレクトに反映される競技のため、公営ギャンブルの中では最も運の要素が低いです。
きちんと予想すれば、稼げるギャンブルと言えるかもしれません。
還元率は約75%とされています。
競艇
3競の1つで、ボートレースとも呼ばれます。
全国24か所にレース場が存在し、レースは毎日年中無休で開催しています。
1度のレースで6艇が、600mの距離を3周する速さを競います。他の公営ギャンブルと比較して予想する絶対数が少ないため、的中率が高いことが特徴です。
還元率はモーターボート競走法15条に決められており、下限75%とされています。
オートレース
モーターバイクを使用して競争する公営ギャンブルです。
日本には川口・伊勢崎・浜松・山陽・飯塚の5か所にレース場があり、毎日レースが行われています。
公営ギャンブルの中では最も規模が小さく、3競にも入っていないため知名度も高くありません。
一方で3競とは異なり体力的な面よりも経験などが重視されるため高齢ドライバーも存在し、コアなファンも多いです。
パチンコ・パチスロについて
パチンコ・パチスロは、公営ギャンブルではありません。
そして日本は公営ギャンブル以外のギャンブルは法律で禁止されているはずです。
しかしながらパチンコ・パチスロで換金行為が出来ることは公然の事実。
まさか「パチプロ」がパチンコ屋の景品のみで生きている人だとは、誰も思っていないでしょう。
法律的にグレーゾーンなギャンブルというイメージが強いですが、「3店方式」を用いることにより合法的に換金可能とされています。
3店方式とは特殊景品を発行するパチンコ屋、それを買い取る「景品交換所」という名の質屋、その質屋から特殊景品を買い取る問屋と3つの店を経由することで換金するシステムのことです。
さらに言ってしまうと、何とパチンコは法律的にはギャンブル扱いでもありません。
というのも、3店方式を使用してもギャンブルの場合は換金すると違法となります。
パチンコは技術介入要素の占める割合が多く運の要素が入る余地が無いためギャンブルでは無い、という理屈です。
例えば「パチンコ台のハンドルをコインなどで固定してはいけない」とよく言われます。パチンコは30分~数時間程度など、長時間遊戯するギャンブルです。ハンドルを固定しないで押さえていると、手から肩にかけて疲労が溜まってしまうでしょう。
では何故固定してはいけないのかというと、ハンドルを固定するとパチンコ玉の打ち出しのストロークやタイミングなどの「技術介入要素」が無くなる、と見做されます。
技術介入要素が無いということは運の要素が高いと見做され、運の要素が高いということはギャンブルだと見做され、ギャンブルだということは違法だと見做されます。
よってハンドルを固定をすることは、法律で禁じられています。
そして法律的にパチンコはギャンブルではありません。
とはいえ一般認識としてパチンコ・パチスロはギャンブルなので、この項目ではギャンブルとして扱います。
パチンコ
パチンコはハンドルを捻って玉を射出し、複雑な軌道を通ってスタートチャッカーに入れて大当たりを得ることが目的のギャンブルです。
パチンコ・パチスロには規制があります。前述しましたが法律的には「パチンコはギャンブルでは無い」としているため、射幸性が高い台や射幸心を煽る機種を出すことを禁止しています。
パチンコは規制が変わる度、各メーカーはその規制に沿った台を作り続けていました。厳しい規制でもメーカーがしっかりと対応しているため、年を経るごとに規制が緩められていく傾向にあります。
元々パチンコには設定が無かったのですが、2018年からは設定が6段階まで付けられるようになりました。設定が高ければ当選率が上がり、低ければ当選率が下がります。
この要素が追加されたことにより、釘以外にも設定を判別するという「技術介入要素」が増えました。
パチンコは法律的にギャンブルとされていないだけあって技術介入要素が多く、稼げるギャンブルといえば稼げる部類に入るでしょう。
また、還元率は公表しているメーカーがほぼ無いので参考値となりますが、90%前後と言われています。
パチスロ
コインを入れてレバーを下ろし、ボタンで図柄を揃えるゲームです。
「Aタイプ」と呼ばれる機種では内部的に大当たりを引いた場合、自分で図柄を目押しして「7」を揃えるとボーナスに移行します。
2021年8月現在のパチスロは「6号機」と言われています。
パチンコとは逆に規制される度、各メーカーはその穴を見つけて爆裂機種を出してきました。
その結果、年を経る毎に規制をガチガチに締め付けられることになりました。
4号機は規制の拡大解釈による「ボーナスストック」などが可能な爆裂機種が多く、パチンコよりもハイリスクハイリターンでした。
しかし5号機で「ボーナスストック」が廃止され出玉が少なくなりました。
ところが、「ART」というシステムを作り5号機でもある程度の出玉が得られる機種が出るようになりました。
6号機ではさらに規制が厳しくなり、決められたゲーム数で排出されるコインの上限が設けられるようになりました。
その結果、今ではローリスクローリターンの機種が多くを占めるようになりました。
パチスロ機には設定ごとに「機械割」が設定されています。機械割とは、還元率とほぼ意味合いが同じです。
設定が低い機種は95~98%となります。
ですが、換金差などがあるため還元率はそれよりも低い値になると思われます。
一般的にはパチスロの還元率はパチンコと同じく90%前後と言われています。
稼げるギャンブルか、という部分に関しては設定を看過できれば可能でしょう。
機種によっては規定ゲーム数以上消化するとボーナスに当選する「天井」が搭載されているものもあるため、それを狙えるお店なら勝てるかもしれません。
海外運営のギャンブル
海外に運営の拠点を置くギャンブルです。
プレイ方法はインターネットを介してパソコンやスマホで行います。
法律的には「運営が海外にあるため違法では無い」という見方になります。
この項目では「オンラインカジノ」「オンライン麻雀」を紹介します。
オンラインカジノ
インターネット上でカジノがプレイできる「オンラインカジノ」。
一昔前は入出金には専用のカジノ用口座を作る必要があったりと敷居が高かったですが、現在はクレジットカードでの入金や銀行振り込みでの入出金に対応しているカジノサイトも増えてきました。
代表的なサイトは「ベラジョンカジノ」。
日本語訳が隅々まで行き届いていて、英語が全くできなくともプレイ可能です。
種類が多すぎる「スロット」、ルーレットなどの「テーブルゲーム」、カジノの気分を味わえる「ライブカジノ」などのジャンルがあります。
ゲーム数は4,500以上もあります。
還元率は約92~98%です。
スロット
オンラインカジノ全体のゲームの90%が「スロット」です。
ゲーム数が多いカジノサイトでは4,000を超えることもあり、永遠に遊べそうな錯覚に陥ります。
日本のパチスロ機種とは異なり盤面部分は真四角ではなく、モニターサイズに合わせた「3×5」「4×6」などの横長のスロットが多いです。
通常時は「スキャッター」と呼ばれる特殊図柄を3~4つ以上出現させると「フリースピン」に移行します。
フリースピンは、お金を消費することなくゲームを進行出来ます。
パチスロで例えるとスキャッターが「7図柄」で、フリースピンが「ボーナス」です。
フリースピン中は機種によって様々な特典があります。
例えば「マルチプライヤー機能」。
マルチプライヤー機能は、配当金の倍率を示します。
フリースピン中は配当が得られる度に倍率がプラスされていく、という機種もありフリースピンが続けば続くほど大量の賞金が期待できます。
「雷撃ライジング×30」はマルチプライヤー機能に加えて、3回のチャンスで1度でも当たれば回数が3回にリセットされてループするという、継続型のフリースピンです。
また、「ジャックポット機種」と呼ばれるスロットがあります。
ジャックポット機種とは世界各地のプレイヤー全員からベット金額を少しずつ貯留していき、不定のタイミングで1人のプレイヤーに一気に放出する機種です。
宝くじの1等より高い金額が得られることもあり、文字通り億万長者になれるオンラインカジノの目玉機種の一つです。
スロットは数が多いため還元率は非常にバラツキがありますが、通常の機種が93~97%程度、ジャックポット機種が90%前後です。
テーブルゲーム
ルーレット、ブラックジャック、ビデオポーカーなどカジノらしいギャンブルが遊べる昔ながらのゲームが「テーブルゲーム」です。
戦略性が高いゲームが多いのが特徴です。
例えばブラックジャックとビデオポーカーには「ベーシックストラテジー」と言われる最適戦略が存在します。
また、ルーレットにも「マーチンゲール法」や「ココモ法」などの様々な攻略法が存在します。
還元率はオンラインカジノのゲームの中でも高くルーレットは97%前後、ブラックジャックに関してはベーシックストラテジーを使用すると99%以上になります。
きちんと資金管理をすれば、稼げるギャンブルと言えるかもしれません。
ライブカジノ
ディーラーとリアルタイムでテーブルゲームで対決するギャンブルが「ライブカジノ」です。
ゲームのラインナップはテーブルゲームとほぼ同じですが、他のプレイヤーと並んでギャンブルをプレイ出来たりチャットでディーラーとコミュニケーションを取ることも可能です。
「ベラジョンカジノ」なら日本人のディーラーも居るため、日本語チャットでのやり取りも可能です。
オンライン麻雀
オンラインで麻雀が出来るサービスは国内でも数多くありますが、海外運営で実際にお金を賭ける麻雀もあります。
代表的なサイトは「DORA麻雀」ですね。
最低0.5ドルから、最高獲得金額768ドルまで幅広いレートがプレイ可能です。
基本的に勝った人が場代を払います。負けた側のリスクが少ないというのは、ギャンブルとしてはかなり良い条件です。
稼げるギャンブルかというと、これだけで飯を食べているプロもいるそうで稼げる可能性はあります。
勝つためには低い役でもとにかくアガるようにするなど、泥臭い立ち回りが必要となります。
当然ながら麻雀の知識は最低限必要となります。
還元率は98%前後と、非常に高いです。
その他のギャンブル
明確にギャンブルとされてはいませんが、運の要素を含むことの多いギャンブルに近いものを「その他のギャンブル」としました。
この項目では「FX」「バイナリーオプション」「仮想通貨」「RMT」を紹介します。
FX
「FX」とは、外国為替取引のことです。
相場を読み、通貨の価値が上下する差分売り買いをして儲けを得ます。
大きく得をする時もあれば大きく損をする時もあるので、ギャンブルということも出来るでしょう。
さらに言うと、株取引よりも価格の上下が激しいです。
FXで勝つために重要なのは「経済指標」です。
重要な発表がある時は、相場が大きく動きます。この時にどういったアクションを起こすかで、稼げるかどうかが変わるでしょう。
また、何もない日でも相場が動く時間帯があります。
5の倍数である「五十日(ごとおび)」などは、相場が大きく動く日として有名です。
FXで稼ぐためには、経済指標をチェックしつつ情報を多く集めることが重要です。
また、損切りなどを適切なアクションで行う必要があります。
そして、FXで破産する人は平均3か月と言われています。
ハイリスクハイリターンであるため、資金管理には十分注意を払う必要があります。
還元率で表すと、90~95%程度とされています。
バイナリーオプション
「バイナリーオプション」はある時点の通貨の相場を基準にして、1時間後や1日後などにそれよりも上か下かを予測するギャンブルです。
ある意味こちらもFXです。
というのも、バイナリーオプションは元々FXの機能の一部としてあったミニゲームのようなものでした。
こちらが非常に好評だったため、一つのギャンブルとして分離しました。
「相場より上か下か」という単純な2択で射幸性が高いとされ、一時期日本では禁止されていました。
現在は規制条件が追加されつつもプレイすることは可能です。
因みに規制内容は「超短時間での取引はNG」「賭け金は1,000円以内」「取引は2時間に1回で、1日12回まで」などがあります。
実際にやるなら海外運営の「ハイローオーストラリア」がお勧めです。
理由は海外運営のため、日本の法律の規制の影響を受けないためです。
しかし、海外運営のバイナリーオプションは詐欺業者も多いため注意が必要です。
勝つコツとしては、FXと同じです。経済指標などに注意しながら相場の値動きを予想すると良いでしょう。
還元率は提供しているサイトによりますが、85~95%程度かと思われます。
仮想通貨
「仮想通貨」は、出現してから一貫して価値を伸ばし続けています。
何故価値が上がり続けているのか、不思議に思っている人も居るかもしれません。
実体の無い仮想通貨の価値は「希少価値」です。
仮想通貨を発行する前から通貨の発行数の上限を予め決めておくことにより、価値を上げようとしたのです。
そしてその目論見は成功しました。
当初1ビットコインは通貨としての価値が無く「ほぼ0円」でしたが、2021年8月現在は500万円前後にまで上がりました。
特に2020年10月からの上がり方が半端なく2018年~2020年9月までは1ビットコイン100万円前後まで推移していたにもかかわらず、2021年4月には700万円に届く値を付けました。
今から購入していても、希少価値によりさらに上がっていくと思われます。
こちらは稼げるギャンブルというよりは、買っておいておく…といったニュアンスのほうが正しいかもしれません。
ビットコイン以外にも仮想通貨は多くありますが、値動きが読めないため不明です。
ライトコイン、イーサリアムのようなビットコインに次ぐ知名度を持つ仮想通貨は、ビットコインの価格上昇に伴って値が上昇しています。
これらの仮想通貨も購入しておいても良いかもしれませんね。
RMT(リアルマネートレード)
オンラインゲームなどのゲーム内アイテムを別なユーザーへリアルマネーで売って利益を得る、「RMT(リアルマネートレード)」。
何故これをギャンブルに入れたのかというと、RMTで換金が出来るアプリがあるからです。
「ポケットカジノ(旧名:カジノ王国)」は、カジノゲームを楽しめるアプリです。
オンラインカジノほどのゲームのラインナップはありませんが、スロット機種やブラックジャックなどがプレイ可能です。
このゲームは運営がRMTを公認しています。そのため、ゲーム内アイテムを売って換金することが可能なのです。
やり方は「七福神ユーザー」に連絡を取り、指定したアイテムを購入して渡します。その後、LINE PAYや銀行口座振り込みによってお金を受け取れます。
因みにポケットカジノの運営元は日本国内にありますが、RMT自体は違法ではありません。
購入金額と七福神ユーザーへの買取金額に差があるため、オンラインカジノより稼げるとは言えないかもしれません。
還元率はその時点の相場によって異なりますが、90%前後でしょうか。
まとめ
稼げるギャンブルは競輪、パチンコ、オンラインカジノ、オンライン麻雀、この辺りでしょうか。
どれも少なからず戦略性のあるギャンブルですね。
結局のところ運の要素が少ないゲームが「稼げるギャンブル」と言えるのかもしれません。