
最近知名度が上がってきているオンラインカジノ。
ADSLやWi-Fiが普及し始めたあたりから多くのカジノサイトが日本に進出してはいましたが、知名度を上げるきっかけはコロナの影響が大きいです。
おうち時間が増えることで、パチンコ店などに行けなくなったギャンブラーがオンラインカジノへ流れました。
実際、コロナが流行する前と後ではカジノサイトのアクセス数が10倍以上に膨らんだというデータもあります。
しかし、ギャンブルは勝てなければ意味がありませんよね?
オンラインカジノは実際に稼げるのでしょうか?
今回はオンラインカジノで稼ぐ方法について、解説します!
- 実際のところオンラインカジノは稼げる
- オンラインカジノには様々な種類がある
- ギャンブルはオンラインカジノが一番損をしない
- 初心者には驚きのボーナスがたくさんある
- クレジットカードでも入金可能なので便利
- オンラインカジノの還元率は驚異の96%
- おすすめのオンラインカジノは「ベラジョンカジノ」
オンラインカジノで稼ぐ方法とは?
オンラインカジノは、パチンコ屋と似ている部分があります
パチンコで稼ぐためには、まず最初にパチンコ屋選びから始め、換金率やレート(4円パチンコ、1円パチンコなど)を調べ、打つ台を選びます。
さらに打つ時にはボーダー理論や天井狙いのハイエナなどの攻略法を使いますよね?
オンラインカジノで稼ぐ場合も同じように最初はカジノサイトの選択、そして入出金に影響するカジノ用口座の選択、プレイするゲーム選びます。
そしてプレイする際には、そのゲームに合った攻略法を使います。
この記事では「カジノサイト選び」「カジノ用口座選び」「ゲーム選び」「攻略法」についてを解説します。
まずはカジノサイトを選ぶ
まず重要なのは、カジノサイト選び。
オンラインカジノは非常に多くありますが、初心者におすすめなサイトを中心に紹介します。
ベラジョンカジノ(Vera&John)
「オンラインカジノ」の代名詞といっても過言では無いほど有名なカジノサイトです。
オンラインカジノを知っているギャンブラーで、「ベラジョンカジノ」の名前を知らない日本人は居ないでしょう。
日本人への知名度が高い理由は、サービスを開始した当初から日本語化が徹底されていることです。
他の日本語化対応しているカジノサイトは主な表示言語が日本語で、オンラインチャットでも日本語で問い合わせ可能というくらいですが、ベラジョンカジノは更に日本語化が進んでいます。
1,000を超えるゲームのほぼすべてが日本語化されていて、しかもゲーム内ヘルプもほぼ日本語になっています。
ゲーム名を日本語で検索できるカジノサイトは、ベラジョンカジノ以外ではほとんど無いでしょう。
さらにさらに、ライブカジノでは日本人ディーラーと話せるテーブルも存在します。
英語が全く分からなくともプレイできる…といっても良いほど日本人が遊びやすい環境となっています。
プロモーションも条件が良く、現在は「カード・オブ・フロンティア」が行われています。
カード・オブ・フロンティアは、10ドル以上の入金があれば挑戦できるベラジョンカジノ独自のゲームです。
5枚のカードから選択して、当選するとボーナスやリアルマネーが手に入ります。
通常時の当選カードはは0~10ドルですが、「ジャックポットモード」に入ると獲得金額が10~1,000ドルに跳ね上がります!
また、ジャックポットモードでの当選は基本的に当選金額はリアルマネーのため、即出金が可能です!
ジャックポットモードへ移行する確率は不明ですが、入金額が多いと当選率が上がるという噂もあります。
入出金手段も充実していて、銀行振込やビットコインでの入出金にも対応しています。
そのため、オンラインカジノ用の口座を持っていなくとも入出金に悩まなくて済みます。
どのカジノサイトよりも日本語環境が整っているため、最初に登録するオンラインカジノとしてはおすすめです!
ミスティーノ(Mystino)
オンラインカジノには「お金がかかりそう」「出金できるのか不安」といったイメージがあると思います。
その点において「ミスティーノ」は、お財布にやさしいオンラインカジノです。
例えば、初回入金ボーナスで入金額に対し「最高500ドルまで100%のボーナス」などを提供しているカジノサイトなどは良くあります。
この場合は500ドル入金すると500ドルのボーナスが付与され、実質1,000ドルを持った状態でカジノのゲームをプレイすることが可能です。
ただしもれなく付いてくるのが「出金条件」。
ボーナスを実際のお金として口座へ出金するには20~50倍程度、カジノゲームをプレイする条件が付与されます。
仮に「入金額+ボーナス額の20倍」が出金条件だとすると、今回のケースでは実に20,000ドル分をゲームプレイしなければ出金は出来ません。
さらにほとんどのカジノサイトでは「ブラックジャック」などのテーブルゲームは出金条件の消化率が10%程度だったりします。
そうなると1,000ドルを引き出すのに200,000ドル、日本円で換算すると2,000万円以上もブラックジャックをプレイする必要があります。
しかもボーナスは1度に賭けられる金額も決まっているため、出金するには時間も運も実力も必要となります。
ミスティーノは基本的にボーナスの概念がありません。
キャンペーンでの入金時のボーナスは、主にフリースピンとして付与されます。
そしてフリースピンで得られた配当金は、何とリアルマネーと同じ扱いになります。
即出金可能という訳ではありませんが、出金条件は1倍。
例えばフリースピンでの配当金が50ドルであれば、50ドル賭ければ出金が可能ということです。
非常に出金条件を満たしやすいです。
また、毎日「入金特典デイリースピン」のキャンペーンが行われています。
30ドル程度の入金額でフリースピンが付与されるため、参加しやすいです。
さらに「サプライズキャッシュバック」として、常時バックグラウンドで賭け金額を少しずつプールしています。
出費も少なく出金もしやすいオンラインカジノとして、非常におすすめのカジノサイトです!
カジノミー(Casino.me)
攻略型オンラインカジノとして誕生した「カジノミー」。
カジノサイト内で公式でカジノゲームの攻略もしているという、今までにあったようで無かったオンラインカジノです。
このカジノサイトは説明が非常に親切です。
通常のオンラインカジノはゲームを選択すると普通にゲームが始まりますが、カジノミーの場合はゲームに移行する前に簡単な説明が日本語で入ります。
その表示内ではRTPも表示されるため、ゲームをプレイする参考になります。
RTPはプレイヤーへの還元率のことです。
100%を基準として100%より上ならプレイヤー側へ有利、100%未満ならカジノ運営側が有利となる数値です。
パチスロを遊ぶ方なら「機械割」と同じ、ととらえても支障はありません。
このカジノサイト独自の特徴は、「キャッシュミー」。
「キャッシュミー」とは、賭け金額の0.5%をキャッシュバックするシステムです。
0.5%という数値は、他のカジノサイトと比較してもかなり高いです。
カジノミーで不定期で行っているプロモーションなどと組み合わせると、より効果が高いでしょう。
また、「カジ旅」グループのオンラインカジノであるため「Blitz」が使用できます。
「Blitz」はNetent社、もしくはYolted社の一部の機種で使用可能な機能で、該当機種スロットの回転スピードが約6倍となります。
約6倍というと、どのくらいのスピードでしょうか?
例えばYolted社の「Vampires Gone Wild」をBlitzでプレイすると、100回転を6~8秒程度で回せます。
1回転当たり0.1秒を余裕で切っているという速さ。
日本の6号機のパチスロ機種が1回転約4.1秒かかるということを考えると、どのくらい速いかが分かるでしょう。
攻略など機種の詳しい情報を見ながらプレイできるため、初心者にはおすすめです。
ビットスターズ(bitstarz)
2021年8月時点で1ビットコインあたり500万円前後を推移しているビットコイン。
「ビットスターズ」の「ビット」はビットコインを表しています。
2014年の設立と同時にビットコインなどの仮想通貨の入出金に対応したオンラインカジノです。
最も早く対応したオンラインカジノは「ビットカジノ」とされていますが、ビットカジノも2014年設立のため、ほぼ同時期といっても良いでしょう。
仮想通貨での入出金に対応していることが特徴ですが、多くのカジノサイトで取り扱いのある入出金手段には対応しています。
特筆すべきは2回目の入金ボーナス。
入金額に対し100%のボーナスが付与されるのですが、ビットコインで入金すると最大で1ビットコイン付与されます。
再度書きますが、1ビットコインは現在500万円前後。
現金部分を合わせると、最大1,000万円からスタート出来るという凄まじいボーナスです。
オンラインカジノ全体でも、ボーナス付与額としてはビットスターズが最も高いでしょう。
何故これ程大きい額のボーナスなのかというと、ビットコインのインフレの影響です。
ビットスターズが設立した2014年当初は1ビットコイン5万円前後、最大でも10万円に届かない位でした。
当時は最大5ビットコイン付与でしたが、少しずつ下げて現在の1ビットコインになったようです。
それでもかなり高額ですね。
ゲームのラインナップとしては、他のカジノサイトには無いようなゲームが揃っています。
ビットコインのウォレットをお持ちの方や、珍しいゲームをプレイしたい方にはおすすめのカジノサイトです。
ゲームは何を選ぶ?
オンラインカジノのゲーム数は各カジノサイトによって異なりますが、少なくとも1,000以上、多ければ4,000以上あります。
しかしその90%は「オンラインスロット」と呼ばれるスロット機種です。
残りの5%がルーレット、ポーカー、ブラックジャック、バカラなどの「テーブルゲーム」で、もう5%がディーラーと勝負する「ライブカジノ」です。
そしてカジノサイトによっては、その他のゲームとして「スクラッチカード」「アーケードゲーム」などが数ゲームあります。
オンラインスロット
オンラインスロットは、オンラインカジノの目玉です。
オンラインカジノの9割がスロット機種のため、種類が豊富。
バリエーションとしては「ジャックポット機種」「オーソドックスタイプ」「落ち物パズル風」「パチスロ風」「クラシックスロット」などがあります。
ジャックポット機種
オンラインカジノの宣伝で真っ先に出るのがジャックポット機種です。
その当選金額は年末ジャンボ宝くじの1等を凌駕することもあります。
実際、Micogaming社の「メガムーラ(MEGA MOOLAH)」は毎年オンラインカジノ史上トップ10の配当金額を更新し続けています。
2021年4月には、オンラインカジノ史上1位である約25億5,000万円を吐き出しました。
一生分以上の収入を稼ぐことのできる、非常に夢のある機種です。
反面、RTPは他のスロット機種やゲームと比較しても低い傾向にあります。
オーソドックスタイプ
オンラインスロットの中で大半を占める、一般的なスロットです。
パチンコ屋で打てるパチスロは3×3の真四角に近いサイズですが、オンラインスロットはパソコンのディスプレイサイズに合わせた3×5や4×6などの横長の画面が特徴です。
図柄が揃う方向(ペイライン)もパチスロの横と斜めのように単純ではなく、10~50ライン程度存在します。
機種によっては100,000以上ペイラインがあり、3つ以上図柄が連続すれば必ず配当金が得られるといったケースもあります。
また、多くのオンラインスロットでは「スキャッター」と呼ばれる特殊図柄を3~5つ程度出現させると、「フリースピン」に移行します。
フリースピンはパチスロでいうボーナスのようなもので、規定回数無料でスピンすることが出来ます。
オンラインスロットは通常時はスキャッターを出現させ、フリースピンで稼ぐといった流れになります。
落ち物パズル風
落ち物パズルのように縦や横に規定数以上同じ図柄が連結すると配当金が得られるオンラインスロットです。
このジャンルで人気が高いゲームは PLAY’n Go社の「ムーンプリンセス(Moon Prinsess )」です。
このゲームは3つ以上同じ図柄が連結すると消え、高配当図柄を消すと「マルチプライヤー」が上がります。
マルチプライヤーとは配当金の倍率のことで、高配当図柄を1つ消すごとに×1ずつ増えていきます。
そのため、連続で消すと多くの賞金が手に入ります。
ムーンプリンセスのフリースピンの条件は「全部の図柄を消すこと」です。
フリースピン突入時に3人の性能の違うキャラを選択します。
フリースピン中はマルチプライヤーが上がり続けるため、配当金大量獲得のチャンスとなります。
見た目で分かりやすいからか人気が高く、オンラインスロット全体の2割程度を占めています。
パチスロ風
日本人向けとして、オンラインスロットを可能な限りパチスロに近づけた機種です。
全体のゲーム数としては少ないですが、非常に人気が高いです。
有名な機種はJTG(JAPAN Technicals Games)社の「ハワイアンドリーム(Hawaiian Dream)」。
ハイビスカスが光ったり、「キュイン」が鳴るとART風のフリースピンに突入するという演出がなされています。
図柄の並びも3×3とパチスロに準拠しています。
「7」図柄が揃うとフリースピンに突入します。
目押しの必要はありません。
ハワイアンドリームには3種類の「7」図柄があります。
「青7」が揃うと「ハイビスカスラッシュ」となり、8ゲームを1セットとしたART風のフリースピンが始まります。
継続率は65%です。
「赤7」が揃うと「ハイビスカスラッシュスーパー」となり「青7」と同じフリースピンが始まりますが、継続率は85%となります。
通常時以外にも「青7」からの継続時の昇格で突入することもあり、一度「ハイビスカスラッシュスーパー」に入れば「ハイビスカスラッシュ」への転落はありません。
「金7」はプレミアで、揃うと「アルティメットラッシュ」となります。
毎ゲーム図柄が揃い、ハズれると「ハイビスカスラッシュスーパー」へ転落します。
連荘性能が非常に高く、高額配当が狙えます。
他にもJTG社はパチスロ機種のパロディ演出満載の「花魁ドリーム」や、シンプルな演出の「雷撃ライジング×30」が存在します。
クラシックスロット
フリースピンやボーナスなどの特殊機能が全く無く、演出なども皆無なシンプルなスロット機種です。
クラシックスロット以外のオンラインスロットを区別して「ビデオスロット」と呼称することもあります。
ボーナス機能のない「アイムジャグラー」のようなものですが、その分図柄の揃う確率や配当金がかなり高く設定されています。
演出過剰なゲームに飽きたら、こちらのスロットをプレイしてみるのも良いかもしれません。
テーブルゲーム
ルーレットやブラックジャック、ビデオポーカーなどのカジノらしいゲームです。
オンラインカジノ全体としてゲーム数が少ない理由としては、オンラインスロットの新作が次々に出ていることが挙げられます。
パチンコと違いオンラインスロットには設置期限が無いため、メーカーが出せば出した分だけゲームとして蓄積されます。
しかしながら決してテーブルゲームは人気が無い訳でなく、スロット機種などと違いある程度の戦略性があるため、むしろ安定した人気があります。
ルーレット
ルーレットには大きく分けて「ヨーロピアンルーレット(フレンチルーレット)」「アメリカンルーレット」の2種類あります。
ヨーロピアンルーレットは、1~36の数字と「0」の中からボールの入った位置を予想するギャンブルです。
1~36には「赤・黒」と「偶数・奇数」が1:1の割合で入っていますが、「0」はどちらにも属しません。
そのため「赤・黒」「偶数・奇数」両方に賭けても「0」だけハズれることになります。
そしてアメリカンルーレットは1~36の数字と「0」「00」で構成されています。
比べるとアメリカンルーレットのほうが確率的に不利に思えますが、ヨーロピアンルーレットより高額を賭けられるという特徴があります。
しかし稼ぐために攻略法を使う場合は、当選確率の高いヨーロピアンルーレットを選ぶことが基本となります。
因みにヨーロピアンルーレットとフレンチルーレットの違いは、数字の並びのみです。
ブラックジャック
ブラックジャックは、テーブルゲームの中で日本人に最も人気があります。
やはりトランプゲームとしてルールが広く知られているためでしょう。
とにかく「21」を目指すというシンプルなルール故に派生形が多く、「ベーシックストラテジー」という最適手も存在します。
RTPも99%以上という高さのため、常習的にプレイするギャンブラーも多いです。
ビデオポーカー
トランプゲームとして日本人がプレイしているポーカーが「ビデオポーカー」です。
こちらも役の種類や配当金などが異なる、様々な亜種が存在します。
最も標準的なゲームは「ジャックスオアベター」です。
さらにブラックジャックと同じく「ベーシックストラテジー」があり、RTPもブラックジャックとほぼ同じ位に高いです。
ライブカジノ
実際のランドカジノの雰囲気を味わえるのが「ライブカジノ」。
テーブルゲームでディーラーと対決することが可能です。
バカラ
カジノの王様とも呼ばれる「バカラ」。
カジノゲームとしては最もベターなギャンブルです。
「カードの合計数値の下一桁を9に近づければ勝ち」という少しブラックジャックに似たルールですが、プレイヤーはカードを選べず勝敗を予想します。
プレイヤーの勝ちである「プレイヤー」、ディーラーの勝ちである「バンカー」、引き分けの「タイ」から選択します。
日本人プレイヤーにはブラックジャックのほうが人気ですが、ブラックジャックが入っていないライブカジノは存在してもバカラが入っていないライブカジノは存在しません。
ブラックジャック
テーブルゲームのブラックジャックとの違いはカードを引くのに制限時間があることと、テーブルが満席だった場合に「ビハインドベット」が出来ることです。
ビハインドベットとは、既にプレイしているプレイヤーに対してベットするアクションです。
調子のいいプレイヤーに対して「外馬に乗る」といった行為がオンラインカジノでは可能です。
スクラッチカード
ゲームの種類を多く揃えているカジノサイトにあるギャンブルです。
内容を一言で言ってしまうと「日本の宝くじ屋で購入できるスピードくじ」です。
同じ図柄を3つ出すと賞金が得られます。
RTPは50~90%程度で他のカジノゲームと比較するとかなり低いです。
しかし「スピードくじ」をRTPで表すと40%未満となるため、宝くじ屋で購入するよりかはこちらをプレイしたほうが良いかもしれません。
アーケードゲーム
「アーケードゲーム」は、スクラッチカードよりもさらに置いているカジノサイトは少ないです。
例えるなら「大型スーパーの端にあるような、子供向けのちょっとしたゲーム」ですね。
じゃんけんの勝敗を予想したり、コインの裏表を当てたり、数字の上下を当てる「ハイアンドロー」のようなゲームなどがあります。
カジノ用口座選び
最近では直接銀行振込で入出金が可能なオンラインカジノが増えていますが、未だ多くはありません。
為替手数料や引き出す時間を考慮すると、カジノ用口座であるEウォレットを作成したほうがメリットがあります。
基本的にお金の流れは
クレジットカード又はカジノ用口座からカジノサイトへ入金→ゲームをプレイ→カジノからEウォレットへ出金→Eウォレットから銀行へ出金
となります。
今回は対応するカジノサイトが多い「Venus Point」「Ecopays」をご紹介します。
Venus Point
「Venus Point」は入金時に0.6%、出金時に0.2%のキャッシュバックがあるEウォレットです。
入出金をするだけでこれだけ高い率のキャッシュバックが貯まる口座は、他にありません。
毎週火、土曜日は「ヴィーナスの日」としてその日の入金時のキャッシュバック額が5倍or50倍or500倍になる抽選を行います。
500倍が当選したなら、入金額の3倍もキャッシュバックされます!
キャッシュバックシステム以外に特筆すべき機能はありませんが還元率が非常に良いので、ぜひ作成しておきたいEウォレットです。
Ecopays
Eウォレットとして基本的な機能が一通りそろっているカジノ用口座です。
クレジットカードなどでEcopaysへ直接入金することも可能です。
ランクシステムがあり、取引金額の累計額が多ければより上のランクになります。
ランクが高くなると為替手数料が安くなるなどの特典があります。
しかもランクは基本的に下がることはありません。
カジノサイトに最も対応しているEウォレットなので、作っておく価値は十分あります。
攻略法
ギャンブルで稼ぐためには攻略法がつきものです。
この項目では、ルーレットなどに使用可能な2つのマーチンゲール法を解説します。
マーチンゲール法
ギャンブルにおいて、恐らく最も有名な攻略法です。
まず基本ベット金額を決め、負けた場合に前回のベット金額の倍額を賭けます。
次も負けた場合、さらに倍額を賭けます。
これを勝つまで繰り返す攻略法が「マーチンゲール法」です。
メリットは、一度の勝ちで今までの負け分が全部取り返せることです。
デメリットは、負け続けると賭け金額が膨大になることです。
例えば基本ベット金額を1ドルとしても10連敗してしまうと、合計賭け金額は1,023ドルとなります。
しかも、11回目の勝負で1,024ドルベットして勝利を収めたとしても儲けは1ドルのみです。
このまま使用するとハイリスクローリターンの攻略法となるため、マーチンゲール法は他の攻略法と組み合わせて使われることが多いです。
逆マーチンゲール法(バーレー法)
マーチンゲール法の逆を行う攻略法です。
つまり勝った場合に倍額を賭けていき、負けた場合は最初にベットした金額に戻します。
メリットとしては少ない資金で一攫千金を狙うことが可能です。
デメリットは利益確定のためのラインを決めておかなければならないことです。
連勝することはあってもいずれは負けてしまうため、「ここまで利益が出たらやめる」ということを予め決めておきましょう。
どちらのマーチンゲール法も資金管理が重要となります。
まとめ
いかがでしたか?
今回はオンラインカジノでの稼ぎ方についてご紹介しました。
オンラインカジノには様々なサイトがあり、たくさんのボーナスもあります。
ぜひ、この機会にオンラインカジノを始めてみてください!
- 実際のところオンラインカジノは稼げる
- オンラインカジノには様々な種類がある
- ギャンブルはオンラインカジノが一番損をしない
- 初心者には驚きのボーナスがたくさんある
- クレジットカードでも入金可能なので便利
- オンラインカジノの還元率は驚異の96%
- おすすめのオンラインカジノは「ベラジョンカジノ」