
ミラクルカジノで遊んでいて、上記の疑問を感じたことはありませんか?
この記事では、ミラクルカジノの禁止ゲームの種類と特徴を解説します。
禁止ゲームをプレイしてしまった場合についてもご紹介するので、ミラクルカジノでボーナスを活用する際の参考にしてください。
- ミラクルカジノにはボーナスを利用できない「禁止ゲーム」がある
- 禁止ゲームを設けているプロバイダーは「Play’n GO」「Netent」をはじめとする8社
- ジャックポット機種などは禁止ゲームに定められているケースが多い
- ボーナスを有効活用するために「除外ゲーム」と「禁止ゲーム」の違いを押えておこう!
- 禁止ゲームをプレイした時点でボーナスは没収されるので注意
- おすすめのギャンブルは「ミラクルカジノ」
ミラクルカジノ公式サイトの禁止ゲーム
ミラクルカジノに禁止ゲームがあるのはご存知でしょうか。
禁止ゲームとは、ボーナス利用時にプレイしてはいけないゲームを指します。
ボーナスの利用規約をみると確認できるように、ミラクルカジノには数十種類の禁止ゲームが存在します。
まずは、ボーナス利用時に禁止されているゲームの種類について見ていきましょう。
Play’n GO社の禁止ゲーム
ミラクルカジノではスロットゲームに特化しているPlay’n GO社にも、禁止ゲームが存在します。
現在ミラクルカジノで禁止ゲームと定められているのは、「Tower Quest」「Eye of the Kraken」「Pearls of India」「Cops N Robbers」「Rage to Riches」「Gemix」の6種類です。
小当たりの多い「Tower Quest」や「Eye of the Kraken」が、ミラクルカジノでは禁止ゲームになっていますね。
Netent社の禁止ゲーム
人気プロバイダーのNetentの中でミラクルカジノの禁止ゲームとして定められているのは、「Dead or Alive」「Dead or Alive 2」「Eggomatic」「Lucky Angler」「Secret of the Stones」「Blood Suckers」「Fairytale Legends: Hansel and Gretel」「Koi Princess」の8種類です。
3000倍以上の配当獲得に期待できる「Dead or Alive」や「Dead or Alive 2」をはじめ、ジャックポット搭載機種の「Secret of the Stones」がミラクルカジノの禁止ゲームに定められています。
Microgaming社の禁止ゲーム
大手プロバイダーのMicrogaming社の中にも、ミラクルカジノのボーナス利用に禁止されているゲームがあります。
Microgaming社の禁止ゲームは、「Stardust」「Peek-a-boo」「Beautiful Bones」をはじめとする20種類です。
プログレッシブジャックポット搭載の「Mega Moolah」をはじめ、12,000倍の最大配当を獲得できる「Scrooge」や、ハイボラティリティスロットとして人気を集めている「Book of Oz」もミラクルカジノの禁止ゲームに設定されています。
YGGdrasil社の禁止ゲーム
ビデオスロットの開発に長けているYGGdrasil社にも、ミラクルカジノのボーナス利用を禁止されているゲームがあります。
YGGdrasil社でボーナスの利用に禁止されているのは、「Vikings Go Berzerk」「Vikings Go to Hell」「Tuts Twister」「Spina Colada」「DWARF MINE」「DOUBLE DRAGONS」「CAZINO COSMOS」「WOLF HUNTERS」「Baron Samedi」「Valley of the Gods」です。
1000種類以上のペイラインがある「DWARF MINE」や、ジャックポット機能搭載の「DOUBLE DRAGONS」が禁止ゲームとして定められています。
Betsoft社の禁止ゲーム
高クオリティの3D演出が話題のBetsoft社。
ミラクルカジノでは、Betsoft社の「Gypsy Rose」を禁止ゲームとして定めています。
「Gypsy Rose」は、ペイアウト率97.63%の中ボラティリティ機種。
ジャックポット搭載で、一攫千金を狙える期待度の高い機種ですが、ミラクルカジノではキャッシュでプレイしましょう。
RedTiger社の禁止ゲーム
ビデオスロット、テーブルゲームともに人気度の高いRedTiger社にも、ボーナスの利用を禁止されているゲームが存在します。
RedTiger社の禁止ゲームは「Mega Rise」「Dynamite Riches」「Bombuster」「Pirates Plenty」「Pirates’ Plenty Battle For Gold」「Three Musketeers」の6種類です。
配当倍率最大5000倍の「Dynamite Riches」や7300倍の「Bombuster」をはじめ、爆発力の高い機種が禁止ゲームに定められている印象を受けます。
Pragmatic Playの禁止ゲーム
ゲーム全体の7割以上をスロットの開発に充てるPragmatic Play社。
ミラクルカジノでは、Pragmatic Play社の「Bronco Spirit」「Golden Beauty™」「Symbols of Egypt」「Gem Saviour」が禁止ゲームとして定められています。
プログレッシブ機能を搭載した「Bronco Spirit」をはじめ、爆発力の高い「Golden Beauty™」はミラクルカジノのボーナス利用時にプレイできません。
Pleytech社の禁止ゲーム
ミラクルカジノでは、Pleytech社の「Ice Cave」「Streak of Luck」が禁止ゲームとされています。
100ドルベットで高額賞金獲得を期待できる「Ice Cave」とジャックポット搭載の「Streak of Luck」は、キャッシュでプレイしましょう。
ミラクルカジノの禁止ゲームの特徴
ミラクルカジノの禁止ゲームをチェックすると、ペイアウト率が高い機種またはボラティリティが低い機種が禁止ゲームとして設定されていると分かります。
そのためジャックポット搭載で一攫千金に期待かかる機種や、小当たりが多くコツコツと稼ぎやすい機種は、キャッシュでプレイするのが得策です。
ちなみに、オンラインカジノには「禁止ゲーム」と「除外ゲーム」が存在します。
禁止ゲームは名前の通り、ボーナスを利用してプレイするのを禁止されているゲームです。
一方の除外ゲームは、プレイ自体は可能であるものの、ボーナスの賭け条件消化率には含まれないゲームです。
ミラクルカジノの場合、ボーナス利用時は除外ゲームではなく「禁止ゲーム」という形で利用規約にゲーム名が明記されています。
禁止ゲームはプレイすると即ボーナス没収となるので注意してください。
また、禁止ゲームの機種は予告なく変更になる可能性があるので、ボーナスの利用前にミラクルカジノ公式サイトより確認してくださいね。
ミラクルカジノはお得なプロモーションが多いので、禁止ゲームを避けてしっかりと活用しましょう。
まだミラクルカジノに登録していない方は、下記より登録を進めてください。
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