
年末年始にパチンコパチスロに行こうと思っても一般的に「ゴールデンウィーク・お盆・年末年始(お正月)」は、パチンコパチスロの3大利益時期として知られています。
しかし、広告や宣伝がたくさん入っていると、もしかしたら沢山出してくれるかもしれません。
今回は、そんな興味を持たせる年末年始のパチンコ店の内幕をまとめました。
結論から言うと、『年末年始にパチンコ店に行ってもまず勝てない』ということです。
特にお正月は、1年で最も利益を得られない日だと断言します。
とても儲けることはできません、勝利することはできません、高設定が存在しません、パチンコパチスロ台の設定や釘は非常に厳しく回っていません、ボーダーを超える台はまったくありません。
それでも暇だからパチンコパチスロで稼ぎたいという方のために、24時間どこでもパチンコパチスロが打てる新クイーンカジノがオススメです!昔のCR機やパチスロ4号機も設置されているので今より甘かった時代の機種も多数揃ってます。

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長期連休はヒマになる人が増えるため回収期
年末年始には、多くの人々が仕事を休みにして大型連休を楽しむことが多いです。
そしてパチンコ好きは、時間と暇さえあればパチンコ店に足を運びますよね。
普段の平日は、仕事のままパチンコ店へ行くことができます。
休日には、早朝から並んでギャンブル店へ行くことができます。
では年末年始はどうでしょうか?もちろん、毎日パチンコ店へ行きますよね。
これは、平日と同じように、仕事が休みの時には多くの人々がパチンコパチスロを打ちに行きます。
どのパチンコ店も、平日よりも週末の土日の方が客の数が多いです。
「お客さんがたくさん来てくれるのなら、特別な努力をしなくてもいいですよね。じゃあ、儲けましょう」
店長の心の声がまた聞こえてきました。
先ほど説明したように、サラリーマンは年末年始には会社からボーナスが支給されます。
ギャンブル好きの人々は、お金と時間に余裕があれば、もちろんパチンコ店へ行きます。
お金と時間。
どちらか一方でもなければ、パチンコ店へは行きませんが、この両方が揃うと自然と足がパチンコ店に向かうのです。
お客さんがお金と時間に余裕を持って来てくれて、しかも長時間いてくれるわけですからお店にとっては年末年始は大チャンスなんです。
冬のボーナスをパチンコで一気に使わせる狙い
12月は冬のボーナスが出る為、パチンコ店からは財布のひもが緩むものと期待されている月です。
もしパチンコが好きな方なら、ボーナスが支給されたら直ちにプレイに行くことでしょうね。
そうですね、そのお金はお店側の狙いの的となっているんです。
「もし客が余裕のあるお金を持っているなら、特に出さなくても良い。では回収しましょう」
これはパチンコ店の経営者の内心の声です。
パチンコ店はお客の経済状況を考慮して、支払う金額を調整しています。
12月以外の月でも、給料日や年金受給日の後などは、通常よりも設定や利益を抑える傾向があります。
特に普段の生活費に充てる給料でなく、臨時収入的なボーナスの場合は、さらに注意が必要です。
人々はボーナスが支給されると、気分が高揚し、色々な物を買ったりします。
パチンコ以外の業種でも、商品の売り上げやサービスの利用が増えたりします。
しかし、年末年始には安売りや割引のイメージがあまりありません。むしろ業種によっては高値のイメージすらあるかもしれません。
つまり、パチンコ店も同じような状況なのです。
さらに年始になると運試しの客も増える
神社に行って『おみくじ』を買うように、年始は1年の始まりとして色んな運試し要素に挑戦したくなるのは日本人あるあるです。
パチンコ店の年末年始は連休中ずっと稼働しないけれど、年末と年始を比較すると年始の方がさらに稼ぎが少ないです。
「パチンコ店の新年は稼げない」というのは都市伝説ではなく、これまでの歴史的な事実です。
先ほどの年末ボーナスと同じように、「お正月だから」という理由でついお金を使ってしまいますよね。
言い方を変えれば、「財布の紐がゆるくなる」ことです。
年始はボーナスも給料も入った後で、しかも年始は年末とは違って多くの人が仕事が休みです。
パチンコ店にとっては、さらに回収しやすい条件ですね。
さらに年始は「新年初打ちの運試し」で、パチンコをする人がいます。
普段まったくパチンコをしない人でも、お正月だけは友人に誘われて打ってみることもありますよね。
このような人たちは一時的な顧客であり、リピーターになる可能性はかなり低いです。
せっかく出玉を出しても、そのまま逃げられるだけです。
結論として
「じゃ、回収で」
となるわけです。
パチンコ店は年末よりも、年始の方が回収率は高いです。
私は釘を教えてもらった上司に、当時こんな名言を頂いたことがあります。
「正月はどれだけ閉めてもOK!」
通常であればいくら回収日と言っても、閉めすぎるとお客さんが離れてしまうリスクがあります。
「こんなボッタクリ店、もう二度と来るか!」
と見切られ、常連客が離れてしまうのです。
それでは困ります。
閉めすぎるとその時だけ一時的に売上が上がりますが、長期的に見ると下がってしまいますからね。
でもお正月はパチンコ店にとって好条件が揃うので、どれだけ回収してもOK!
正月中にしっかり回収しておかないと、正月明けの新台入れ替えで稼働することができないです。
年末年始の「年始」は、一年間でパチンコ店が一番頑張って回収をする時期です。
閉店時間が早いケースもある
おはようございます😊
— e-asahi長野稲葉店の中の人 (@asahi_inaba) December 31, 2022
ながいです🐸
今年も今日で終わり👀
1年早すぎてびっくりです😵💫
私は今日仕事納めなので、
今年最後の出勤頑張ります❤️
閉店時間がいつもと違うので、
ご確認くださいませ💦
それでは
今日も1日よろしくお願いします❤️#大晦日 #パチンコ #パチスロ #長野稲葉店 pic.twitter.com/f08y4uLEkg
年末、特に大晦日の31日は、パチンコ店は閉店時間も通常より早まりがちです。
多くの店舗は、年末の大晦日は閉店時間を繰り上げるので、パチンコやスロットの連チャンやATが取り切れない場面もあります。
年末で出玉の調整や設定が厳しく、更に突然閉店してしまうリスクもあるのが大晦日です。
なぜ閉店時間が早くなるのかと言うと、それは正月の飾り付けや大掃除の準備をするためです。
従業員も大晦日は早めに帰宅して、家で年越しをしたいという希望もあるでしょう。
また、お客様も早めに帰宅するため、夕方以降はどの店舗も比較的空いてしまいます。
そこで、22時まで営業せずに、大晦日は早めに閉店することが定められるわけです。
そして大晦日は12月最後の日ですので、店長は月間の売り上げ目標達成のために最終的な取り立てを行います。
最後の最後で失敗してしまうと、大変なことになりますからね。
必要ならば、確率が上振れしても利益が出るように、釘や設定も徹底的に調整します。
もちろん、出玉を多く出すような気持ちは全くありませんね。
でも、新クイーンカジノなら24時間営業しているので閉店時間を気にすることなく、自宅でも車内でもパチンコパチスロが打てます!
年末年始にパチンコパチスロで稼げるようにするには?
一撃8万発!
— スロアフロ (@SloAfro) July 21, 2023
箱の積み方がエグいw
パチンコで人生の思い出ができました! pic.twitter.com/xrF7SHD4uI
これだけ年末年始のパチンコ店が渋いというのは分かったと思いますが、それでも行ってしまう人は何を打てば良いのでしょうか?
一昔前のパチンコであれば、遊タイム付き機種の天井狙いやハイエナも有効でしたが、2023年末にはほとんど姿を消しているので不可能になりましたね。
パチスロは5号機『ミリオンゴッド~神々の凱旋~』があった時代なら強力な天井機能だったのでリターンも大きく期待できましたが、今やそれも不可能です。
パチスロで設定1でも機械割が100%を超える機種であれば年末年始にタコ粘りをしてプラス収支に持っていけましたが、それは4号機5号機の時代ですから今のパチンコ店ではほぼ不可能です。
ですが、もしそれらが可能なお店があるとしたらどうですか?
新クイーンカジノには、『遊タイム付きのパチンコ』『神々の凱旋など5号機や4号機のパチスロ』が設置されているんです。
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パチンコ店の年末年始だと釘や設定が渋くなりがちですが、365日24時間営業の新クイーンカジノであれば時期による変動は起こらないですし、保留4を保ったままの遊戯となるので、釘に左右される心配は無いです。
CR機時代の機種が多数あるので、スペック的にも甘かった時代のパチンコなら時短100回付きの機種も多いので、今のように50%振分けの時短0回よりもかなり遊べそうなのは言うまでも無いですよね。
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