
コロナ禍の影響がプラスに働いたコンテンツの一つがオンラインカジノ。
「家に居ながらにしてギャンブルが出来る!」という内容は、今のご時世にマッチしていて非常に魅力的です。
「500ドルまでの入金ボーナス!」「パチンコよりも儲かる!」などという宣伝文句を見ると「本当に?」「詐欺じゃないか?」と思う人も居るでしょう。
オンラインカジノと言っておいて、内部的にはイカサマし放題なんじゃないか?と考える人も居るかもしれません。
この記事では様々な面から、オンラインカジノにイカサマが存在するか否かについて解説します。
オンラインカジノでイカサマされる可能性はある?
貴方は、オンラインカジノにどういった印象があるでしょうか?
今回は「そもそもオンラインカジノっていつからあったの?」「合法なの?」「信頼はできる?」「ゲームの確率操作をしている?」「何故入金ボーナスは高額なの?」「他のギャンブルよりも良いという根拠は何?」といった内容の説明をします。
オンラインカジノはいつからあったの?
最近スマホやインターネットの広告などで見る機会が多くなってきたオンラインカジノ。
コロナ禍でおうち時間が増えてきたことによりオンラインカジノへのアクセス数が増加した結果、カジノサイト側も宣伝を活発にしているようです。
「オンラインカジノは、最近急に出てきたようで胡散臭い…」といったイメージがあるかもしれません。
しかしオンラインカジノの歴史は古く、1996年の一般家庭にインターネットが広まり始めた時期から始まっています。
当時は英語圏のみで、日本からの入出金の方法はありませんでした。
また、現在とは比べ物にならないほど詐欺サイトが横行していました。
そもそもインターネットの速度なども非常に低速であったため、ゲームの不具合なども多かったようです。
日本にオンラインカジノが上陸したのは2000年台前半です。
「インペリアルカジノ」が最初に日本語化対応したとされています。
当時は英語を日本語に直訳したような訳が多く、とっつきやすくなったとはいえ未だ遊びやすい環境とは言えませんでした。
その後2005年に「ジパングカジノ」が進出し日本語でのオンラインチャットでの対応など、サポートが充実し始めました。
そして2012年に「ベラジョンカジノ」が日本に上陸し、さらに日本語化が進みました。
しかもベラジョンカジノはオンラインカジノで初めて、スマホなどのモバイルに対応したカジノです。
この辺りからオンラインカジノの認知が世間に広まるようになりました。
この頃からオンラインカジノのアフィリエイトが増えたのも理由の一つです。
そして2020年の新型コロナウイルスの流行でおうち時間が増えたことにより、カジノサイトへのアクセス数が急増。
コロナ前と比較すると10倍以上も増加したとのデータもあります。
かつては入出金方法にカジノ用口座であるEウォレットを作り、それを経由して銀行口座に振り込む必要がありました。
しかし現在はそれを作らずとも銀行口座へ直接入出金が可能なオンラインカジノも増えてきて、仮想通貨にも対応しているカジノサイトもあります。
因みに世界初のオンラインカジノは「インターカジノ」で、2021年8月現在も運営が続けられて日本語にも対応しています。
歴史があるからと言ってオンラインカジノがイカサマをしていないという理由にはなりませんが、ある程度の信頼はあることが分かると思います。
オンラインカジノは合法なのか?
日本では国営以外のギャンブルが風営法で禁止されていることは周知のとおりです。
パチンコ屋は三店方式により例外的に換金が可能ですが、パチンコ屋以外で三店方式をすると違法となってしまいます。
オンラインカジノの場合、拠点は日本国外にあり海外運営です。
そしてオンラインカジノ自体は、その国の法律に則って運営をしています。
日本でオンラインカジノをプレイする場合、日本の法律とカジノサイト側の国の法律とがぶつかり合うことになります。
日本では国営以外のギャンブル=オンラインカジノは違法、一方でカジノ運営側の国は合法です。
この場合の法律の解釈はどうなるのでしょうか?
日本の賭博法によると、ギャンブル行為で違法になる条件は運営側とプレイヤー側のどちらも違法であることが条件となります。
オンラインカジノの場合はプレイヤー側が違法であってもカジノサイト側が合法であるため、違法とはなりません。
そもそも賭博法はインターネットが普及されるよりも遥か昔に作られた法律のため、「国を跨いでギャンブルをする」という行為は想定されていません。
また運営が海外にあるためギャンブルをしたという証拠を提示させる権限を得ることが難しく、警察が動くことは非常に難しいです。
過去に海外運営のオンラインカジノを日本人プレイヤーがプレイして逮捕された例が1件だけ、2016年頃にありました。
しかし逮捕された1人が裁判まで持ち込む姿勢を見せると、不起訴処分となりました。
このプレイヤーはブログなどにプレイしているキャプチャ画像などをアップしており、個人が特定できるIDも上げていたそうです。
この画像で海外運営のオンラインカジノへ証拠を要求せずに罪に問えると判断したようですが、結果としては起訴まで持ち込みませんでした。
「日本でオンラインカジノをプレイすることは罪になる」ことの判例を作ろうとした動きがあったようですが、不起訴処分になったことで逆に「日本人がオンラインカジノをプレイすることは違法では無い」ことを証明することになりました。
以上の理由から、現状では「日本人が海外運営のオンラインカジノでギャンブルをすることは違法では無い」という見方になります。
オンラインカジノは信頼できる?
オンラインカジノはギャンブルのため、遊ぶには当然お金が必要です。
「違法では無い」ことは前述しましたが、運営が日本の法律の外にあるということもあり不安な面も多いでしょう。
カジノサイト側はプレイヤーへの信頼性を上げるため、「カジノライセンス」を取得しています。
オンラインカジノは第三者機関のライセンスを取得している
例えばベラジョンカジノは、2019年までマルタのカジノライセンスを取得していました。
マルタ共和国はイギリス連邦に所属していて、EU加盟国でもあります。
このマルタのライセンスは審査が厳しく、ギャンブルサイトの資金力や公平性を保証するものです。
因みにベラジョンカジノは、2020年からキュラソーのライセンスに切り替えています。
キュラソーライセンスはマルタライセンス程審査が厳しくは無いですが取得しているカジノサイトが非常に多く、知名度が高いライセンスです。
因みにキュラソーはカリブ海に浮かぶ島で、オランダの領土の一つです。
何故マルタライセンスから切り替えのかは、恐らくより自由に運営できるようにでしょう。
実際、2020年からは仮想通貨の入出金に対応できるようになりました。マルタライセンスのままでは審査が厳しく、仮想通貨の取り扱いが出来なかったものと思われます。
とにもかくにも通常のカジノサイトなら信頼性の確保のために、「カジノライセンス」は必ず取得しています。
ゲームの確率操作をしている?
こういった機械を使用したゲーム系のギャンブルだと、確率操作を疑われることが多いです。
パチンコなどでもそうですね。
パチンコやパチスロの場合、メーカーから確率などは公表されています。
一方でオンラインカジノでは公表されてはいません。
最近になって、ようやくごく一部の機種の確率などの解析情報が分かるようになり始めた段階です。
結論から話すと、運営側の確率操作はやっているようです。
しかし、イカサマのためではありません。
運営がイカサマをしているか否かは、第三者機関であるカジノライセンスの保証で信じてもらうしかありません。
運営は、ゲーム毎に設定されている「RTP」という指標の範囲内で確率操作をしています。
この項目では「RTP」「確率操作について」「フリーズした場合」についてを解説します。
RTPとは?
RTPとは、プレイヤーへの還元率です。
パチスロを打つ方には「機械割」という言い方をすると、ピンとくるかもしれません。
100%を基準として、それ未満ならギャンブル運営側に有利、それより上ならギャンブルプレイヤー側に有利となる数値です。
例えばドリームジャンボ宝くじのRTPが40%前後、競馬・競輪・競艇などが約70~75%、パチンコ・パチスロが90%前後、オンラインカジノが約92~97%となります。
この値はそれぞれのギャンブル全体の値のため、パチンコ・パチスロであれば個々の台でRTPは異なります。
仮に6号機パチスロ「アイムジャグラーEX」の設定6で等価交換なら機械割が105.5%なので、RTPも105.5%となります。
オンラインカジノは当選確率などの公表されていませんが、個々のゲームのRTPは公表されています。
当選確率の代わりに、この値を目安にする形ですね。
確率操作を行っている?
前述したように、オンラインカジノには個々のゲームそれぞれにRTPが設定されています。
そしてカジノサイトは、そのRTPの範囲で確率の調整を行うことができます。
例として「ジャックポット機種」を挙げます。
ジャックポット機種とは各プレイヤーの賭け金額をほんの僅かずつプールしていき、当選したプレイヤー1人に一気に放出する機種のことです。
ドリームジャンボ宝くじの1等を超える金額になることもあり、2021年4月にはマイクロゲーミング社の「Mega Moolah」から、オンラインカジノ史上最高額の配当金25.5億円が出ました。
このジャックポット機種ですが貯まる前はゼロ、という訳ではなく開始金額が設定されています。
そこでRTPに応じて通常時の他の図柄の当選率を下げることで、ジャックポットの開始金額を上げることも可能です。
そのため、ジャックポット開始金額が低く通常時の小当たりなどの当選率が高いカジノサイトAと、開始金額が高く通常時の小当たり確率の低いカジノサイトBを比較した場合「カジノサイトBはカジノサイトAと比べて明らかに当選率が低い!イカサマだ!」と言われることもあります。
確率操作があるかどうかを、実際にプレイして確認出来る
確率操作があるか否かを、自分で確認するという手もあります。
オンラインカジノは「ライブカジノ」「ジャックポット機種」など一部のゲームを除き基本的に無料プレイ可能です。
ゲームによって特に機能が限定されることもなく、資金が無くなっても自動で補充されます。
リアルマネーでのプレイとほぼ遜色が無いため、最初に無料プレイをして雰囲気を掴むのも良いかもしれません。
フリーズした場合はどうなる?
こういったゲームで怖いのは、フリーズ。プレイ中に突如ゲームが「フリーズ」したら、どうなるでしょうか?
運営側が原因の場合なら、ベット金額の返金などの補償があります。
ほぼすべてのカジノサイトでは、オンラインチャットでその旨の連絡を取れば対応してくれます。
ただ、そういったケースは滅多にありません。
実際はプレイヤー側の原因でのフリーズが多いでしょう。
不意にインターネットが切断された…というケースは絶対に無いとも言い切れません。
大当たりのタイミングなどにフリーズしてしまった場合は、かなり焦りますよね?そうなってしまった場合、どうなるのかをゲーム毎に解説します。
テーブルゲームの場合
ブラックジャックやルーレットなどの「テーブルゲーム」。
このゲームをプレイ中にフリーズした場合は、直前の状態から始まります。
1つのアクションごとに状態が保存されているようで、途中で画面を閉じるなどしても続きからプレイが可能です。
もし元の画面に戻らなかった場合は、少し時間を置いて開いてみましょう。
どうしても直前の状態に戻れなかった場合はオンラインチャットなどで問い合わせれば補償してくれる可能性があります。
ライブカジノの場合
まるで実在のカジノでプレイしているような臨場感を味わえる「ライブカジノ」。
ディーラーとリアルタイムでプレイしているため、他のゲームよりインターネットが切断されたりするリスクは高いでしょう。
ライブカジノの場合、時間経過でプレイヤーのターンが終了します。
フリーズしていた時間に応じて、プレイヤーの順番が飛ばされることになります。
待ってはくれないため、プレイ中にフリーズした場合は可能な限りすぐに復帰したほうが良いでしょう。
オンラインスロットの場合
オンラインカジノで最もゲーム数が多いのが「オンラインスロット」です。
バリエーションは非常に多く、ゲーム全体の9割を占めます。
オンラインカジノのゲーム数はカジノサイトにもよりますが、少ないサイトで1,000、多いサイトなら4,000以上あるので、相当な数になります。
そのため、フリーズした場合の挙動もスロット機種によって異なります。
復帰時の挙動は、大きく分けると3種類です。
1つは直前の状態からです。
これはテーブルゲームと同様です。
例えばスロットの3リール目の停止中にフリーズした場合、3リール目の停止直前から始まります。
2つ目は少し前の状態からです。
スピン中にフリーズした場合、スピンボタンを押した直後になります。
オンラインスロットは演出時間が長い機種もあり、フリースピンが当選しそうなリーチがかかった場合や当選後などは相応の時間がかかります。
仮にフリースピンが確定する直前にフリーズした場合、復帰後にはその回転の直前に戻り同じ演出を経由してフリースピンに突入する機種もあります。
3つ目はそのゲームをベットして配当金の処理などが全て終わった直後です。
例えばパチンコの場合はスタートチャッカーを通過した直後に当たりは決定していて、演出は内部的にその当たりの状態を確認してから決定しています。
オンラインスロットも同様の処理をしている機種があり、スピンをスタートした直後に演出より先にフリースピンに突入する抽選を決定しています。
更には最初のスピンボタンを押した直後にフリースピンに突入する抽選と、フリースピン中にフリースピンが何回継続するかの抽選自体も終えてる機種もあります。
この機種の場合はフリーズから復帰した場合、画面上は停止時の状態で配当金だけが得られた状態になることがあります。
復帰後は以上のような挙動を示す時があるため、復帰後に演出が何もなかった場合は自分の残り資金などを確認しましょう。
他のギャンブルよりも良いという根拠は何?
広告やオンラインカジノを勧めているブログなどでは「パチンコよりも良い!」と書いていることがあります。
その根拠の一つとして良く挙げられているのは、RTPの高さです。
RTPについては前述しましたが、オンラインカジノのRTPは他のギャンブルと比較して高いです。
オンラインカジノのRTPが他のどのギャンブルよりも優れている、というのが勧めている理由です。
では何故オンラインカジノのRTPが高いのでしょうか?
RTPが高い理由について
RTPが高い理由についても、オンラインカジノを勧めているサイトでは書いてあります。
その理由はオンラインカジノはオンライン上で行っているため、人件費や場所代、ゲーム筐体を導入するコストや運用するコストがかからないから、としています。
その理由も合ってはいるのでしょうが、実際は抽選時間の長さです。
オンラインカジノの場合、高い数値でないと客足が大きく離れる可能性があるからです。
例えばパチンコ・パチスロの平均RTPは90%前後ですが、これは1日の間に短時間で何度も抽選が可能だからです。
終日打ったのならパチンコは2,000回以上、パチスロは10,000回以上抽選が可能です。
「パチスロで2日で20万円負けた…」と聞くことはありますね。
もしパチスロの平均RTPがドリームジャンボ宝くじ並の40%にまで下がったらどうなるでしょうか?
「パチスロで2日で100万負けた…」と聞くことが珍しくなくなります。
確率は回数をこなせばこなすほど収束しやすくなる性質があります。
そのため抽選時間が短く回数をこなせるギャンブルでRTPを低く設定すると、あっという間にプレイヤー側が破産します。
逆に言えば抽選時間が短い分を踏まえて、RTPを高く設定してプレイヤーに還元してるとも言えます。
さらにオンラインカジノはパチンコ・パチスロよりもレートを変えることが容易なため、攻略法などが多数あります。
攻略法を活用してRTPの差を埋めるという勝負の仕方もあるでしょう。
なぜ入金ボーナスは高額なの?
オンラインカジノの広告や紹介では「500ドルまでの100%ボーナス!」「5回目までの入金で、最高200,000円分のボーナス付与!」などという宣伝文句があります。
何故入金した分よりも大きい金額が貰えるのでしょうか?また、何故これほど高額なのでしょうか?
もちろん訳があります。
ボーナスには「出金条件」がある!
ボーナスは受け取った後、そのまま出金は出来ません。
例えば「500ドルまで100%ボーナス付与」の場合、500ドル分を入金すると500ドル分がボーナスとして付与されます。
入金した分と合わせて実質1,000ドルになる訳ですが、この1,000ドルは直ぐに出金することは不可です。
ではどうしたら出金できるのかというと、「ボーナス額の40倍をベットする」などが出金するための条件として提示されます。
今回の場合はボーナス額が500ドルなので、20,000ドルをベットする必要があります。
さらに一度に賭けられる金額が5~25ドルなどの縛りや、スロット機種以外のゲームでは倍率がさらに上がったりもします。
入金ボーナスは高額を入金すればするほどベット金額が上がり出金が難しくなる諸刃の剣です。
ボーナスの種類
ボーナスには大きく分けて「合算型」「分離型」の2種類あります。
合算型は、入金したお金とボーナスを一緒の金額として扱われます。
「ジパングカジノ」など、オンラインカジノ黎明期の時代からあるカジノサイトで多く採用されている方式です。
合算型ボーナスは一度受け取ったら、出金条件をクリアするまで出金は出来なくなります。
よく考えてから付与するようにしましょう。
ただし受け取ってから全く使用しなければ、オンラインチャットなどでサポートに連絡してキャンセルすることも可能です。
分離型は、入金したお金とボーナスが分けて表示されます。
「ベラジョンカジノ」など、2010年以降にサービスを開始したカジノサイトで多く見られる方式です。
こちらはゲームをプレイする時、最初に入金額から消化されます。
入金額が無くなってから、はじめてボーナスが消化され始めます。
合算型と違い、ボーナスをキャンセルして入金額部分を引き出すことが可能です。
またボーナスの出金条件はありますが、ボーナスが使われるのが入金額を全て消化してからとなります。
そのため、入金額で負けてしまった場合の「保険」と考えたほうが良いでしょう。
現在は分離型のボーナスを採用しているカジノサイトが圧倒的に多いです。
本当にお得なボーナスはある?
本当にお得なボーナスといえば、「入金不要ボーナス」でしょうか。
各オンラインカジノの登録時に「ウェルカムチップ」をもらえるサイトがいくつかあります。
カジノサイトによってバラツキがありますが、10~50ドル程度のボーナスが得られます。
もちろん出金条件は付きますが、ノーリスクで遊べるということを考えるとお得です。
また、「ミスティーノ」というカジノサイトは毎日入金に対してスロット機種のフリースピン付与のキャンペーンを行っています。
このフリースピンでの配当金はボーナス扱いではなく、出金条件は1倍のみ。
出金が非常にしやすいボーナスです。
まとめ
今回はオンラインカジノはイカサマをしているのか?という内容について解説しました。
ギャンブルなので運営がイカサマをしているか疑うのは、当然の思考でしょう。
信頼できるかの指標は、やはりカジノライセンスにあります。
今回紹介した以外で信頼度の高いライセンスはフィリピン政府公認の「Pagcor(パグコアー)ライセンス」があります。
認可する企業を絞っているようで、取得しているギャンブルサイトは多くありません。
また中南米の国でもカジノライセンスを発行していますが発展途上国が多く、そちらは信頼度は高くないため注意が必要です。
今回例に挙げた「インターカジノ」「ジパングカジノ」「ベラジョンカジノ」「ミスティーノ」は、いずれも信頼できるオンラインカジノです。
しかしながら「インペリアルカジノ」は2020年3月に閉鎖しました。
昔ながらのオンラインカジノでしたが、時代に取り残されたのでしょうか?
一方で「インターカジノ」「ジパングカジノ」は、昔の雰囲気を残しながらも生き残っています。
おうち時間の時間の活用方法としてオンラインカジノは刺激的な部類に入るため、公平性の高いゲームを楽しみたいですね。