キノ(Keno)とは?|オンカジ用語集

キノ(Keno)とは

キノ

キノ(Keno)とは、LOTO・宝くじ・ビンゴなどとよく似ているゲームですが、宝くじが1枚ごとにあらかじめ金額が決まっているのに対してキノは1ゲームにベットする金額を自由に設定することができます。

1つの数字に対してベットするわけではないので、数字をいくつ選んでもベット額は変わりません。

配当はベットする数と、当選した数字の数によって変わってきます。

ランドカジノでは専用の用紙にベット額や予想する数字を記入し、オンラインカジノではゲームの画面に入力する形で賭けます。

ランドカジノではこの用紙がキノラウンジや、カジノによってはレストランのテーブルにも置いてあることがあり、食事中に手軽に楽しむことができます。

キノ(Keno)の歴史

キノの起源は紀元前の中国にあります。

万里の長城の建設資金を調達する目的にも行われたとされています。

アメリカにおいては、19世紀に鉄道の敷設や鉱山の採掘に従事する中国系移民たちの間で行われていたものが一般に広まったとされています。

現在のアメリカの主なカジノの多くに設置されていて、ヨーロッパの一部の国では宝くじとして発売されています。

キノ(Keno)の手順

キノの手順は以下の通りです。

ベット額を決める

宝くじなどは1回参加する金額が決まっていますが、キノでは1回のゲームに対してベットする金額を変更することが出来ます。

ベット額を下げようと思えば1ドルに満たない金額にすることも可能ですが、スロットと同じように賭け金を下げるとその分配当される金額も低くなります。

番号を予想する

1回のゲームにベットする金額を決めたら、LOTOと同じように数列から当たりそうな番号を選びます。

このとき、おおよそ10個まで予想することが出来ます。

当然、多くの数字を選択できる方が当たる確率は上がりますが、選択する数字を増やせば増やすほど、一定以上の数の当たりがないと配当が貰えません。

従って、少ない当たりに対して配当が欲しい場合は、選択する数字を減らせば良いということになります。

逆に複数選択した場合は、当たった数が増えれば増えるほど右肩上がりに配当の額が跳ね上がるというメリットもあります。

プレイヤーは、配当が貰え始める当たりの個数や配当額を考えながら好きな数だけ数字を選択します。

当たり番号の抽選

プレイヤーが数字の選択を終えた後、宝くじなどと同様に当選番号の抽選が行われます。

プレイヤーが選択した数字の当選した数が配当を貰うのに必要な数に達していれば、既定の配当が支払われます。

キノ(Keno)はハウスエッジが高い

キノ(Keno)はハウスエッジが高いことで有名です。

ハウスエッジは還元率のことです。

様々なカジノをみるとハウスエッジは以下のように設定されています。

ゲームハウスエッジ
キノ29%
アメリカンルーレット5.26%
スロット1~5%
ヨーロピアンルーレット2.7%
クラップス1.36%
バカラ1.24%
ブラックジャック0.4~0.6%

キノはオンラインカジノの中でもっともハウスエッジが高いゲームです。

もちろん、短く勝負して勝ち逃げるのが一番の理想ですが、長期的なプレイに望みはありません。

その一方で、ブラックジャックやバカラのハウスヘッジは低めに設定されています。

カジノの人気ゲームの秘密は、このような面から知ることもできます。

用語一覧

ランダムな数字を選ぶ機械のこと。 スロットのヒット率や返還率のコントロールなどの役割を担っている。
カジノ・ホテル・劇場・MICE施設・ショッピングモールなどが集まった複合的な施設のこと。
直接数字に賭けず、色や列などのグループに対して賭ける方法のことで、当たる確率が高い分、配当の割合が低い戦法のこと。
ブラックジャックでディーラーが1枚だけ見せているカードのこと。
1から36までの数字に加えて「0」と「00」をあわせた38スポットのルーレットのこと。
掛け金と同じ額の配当をもらえる賭け方のこと。
ルーレットで数字の上や数字をまたがって賭ける方法のこと。
ルーレットで使われるすり鉢状の回転盤のこと。
オンラインゲームのソフトウェア及び提供機関の審査を行っている会社のこと。
ゲーム事業に従事する香港の投資持株会社のこと。
最初に配布されたカードの数字が同じ状態になっていること。
アメリカのラスベガスで最大級の勢力を誇るカジノグループこと。
手持ちのチップ全てをベットすること。
開始時に置いた最初の賭け金のこと。
ブラックジャックの必勝法と呼ばれている戦法のこと。
カードゲームにおける専門家のこと。
ディーラーとプレイヤーに1枚ずつ配られたカードの数の大小で勝負がつく単純明快なトランプゲームのこと。
世界最古のカジノのこと。
海外では一般的なカジノを含む統合型リゾートを日本でも合法的に導入しようとする法案のこと。
安いチップをより高いチップに交換すること。
トランプを使ったカジノゲームの一種のこと。
専用の用紙にベット額や予想する数字を記入する形で賭けるカジノのこと。
香港に本社を置く世界有数のリゾート・ホスピタリティ・ゲーミング企業の1つのこと。
ハイローラーの中でも特に資金を有する超富豪な顧客のこと。
ラスベガスのみならず世界中のカジノにおいてブラックジャック・ルーレット・バカラと並び広く行われているゲームのひとつのこと。
プレイヤーとディーラーの1対1の勝負で、それぞれのプレイヤーに配られた5枚のカードから4枚を選び、手役が高い方が勝ちとなるカードゲームのこと。
ポーカーをプレイするときに選択するアクションの1つのこと。
ゲームに参加した人たち全ての共通持ち札のこと。
宣言することで、賭け金総額を没収されることなく、半額戻しを受けることができるというルールのこと。
3つのサイコロの出目の合計または組合せを当てるゲームのこと。
ギャンブルにおける大当たりのこと。
世界各国の富裕層をカジノに招待して航空券やホテル、滞在中の移動や食事などを世話する職業のこと。
カジノのクラップスにおいてテーブル全員のプレイヤーを代表してダイスを投げる人のこと。
プレーヤーが手札のカードの何枚かをオープンにする形式のルールのこと。
カジノのブラックジャックで、現在の点数のままで留めるときに選択する行動のこと。
同じ数字のカードが配られたときにハンドを2つに分けることができるアクションのこと。
競馬・野球・バスケットボール・フットボールなどの様々なスポーツの勝敗結果を予測する賭けのこと。
プレイヤーとディーラーの1対1の勝負で、配られた3枚のカードの合計が高い方が勝ちとなるカードゲームのこと。
カジノのブラックジャックで最初に配られた2枚のカードから、あと一枚だけ引くことを条件に賭け金を最大2倍にまで増やせるルールのこと。
オーストラリアに起源をもつカジノゲームの一種のこと。
賭け金の上限と下限を定めたもの。
「失格」や「負け」を意味するカジノ用語のこと。
手のひらを使ってチップやカードを隠し持つチーティングの一種のこと。
ゲームに参加するために必要な金額のこと。
それぞれのゲームにおいて本来当選する確率よりも少なく見積もった倍率で実際の配当を行い、その差額をカジノ側の利益とするもの。
カジノの王様と呼ばれるカードゲームのこと。
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